樺沢紫苑『学びを結果に変えるアウトプット大全』(サンクチュアリ出版)

書評
ベストセラー作家・樺沢氏によるアウトプット術が紹介されている書籍です。
アウトプットの重要性やアウトプットすることによるメリットが事細かに書かれています。
私は著者である樺沢氏の本は過去に一度も読んだことなく、この書籍が初めてでした。
情報量が多いというのが第一印象で、しかも実践し易い方法の紹介もしています。

インプットよりもアウトプット

この本を読むまでは、私もインプットだけがひたすら多く、
アウトプットが少なかったなぁと実感しました。
特に、通勤中に読書はするほうですが、本をたくさん読むことで、成長している気になっていました。
しかし、本書ではインプットとアウトプットの比率は”3:7″が理想的と書かれており、アウトプットをしなければ記憶にも残らないし、成長出来ないそうです。

アウトプットし続ける為には

本書を読んで私もとにかく何でも良いから日常で感じたことをアウトプットする習慣をつけようと思いました。
ただ、アウトプットが大事とは言っても、多くの人がどのようにアウトプットすればいいのかわからないと思います。
そこで本書では日記やSNS、ブログを有効活用することを推奨しています。
そして最も大事なのは”継続する”ことです。
継続することで文章力や思考の整理能力が身につき、理想とする自分に一歩ずつ近づいていきます。
頭ではわかってるけど、実際にやろうとすると難しいんですよね、”継続”は。
難しいからこそ、継続することで大事なのは最初から完璧を目指さないということです。
完璧を目指そうとするから、途中で挫折してしまいます。
慣れるうちは続けることに重きを置いたほうが良いです。
つまり最初のうちは「質よりも量」でも全然構わないということです。

最後に

私もこのブログを有効活用して、アウトプット量を増やしていきたいと思います。
そしてこのブログの場を通じて自己成長し、読者にとっても有意義な情報を発信できるように頑張りたいと思います。

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