【初学者向け】Python超入門⑧~条件分岐(if文)~

Python超入門
こんにちは、データ分析屋のやじろべえ(@yajirobe_papa)です。
Python超入門第八回です。前回はPythonにおける演算子について解説しました。
今回は条件分岐(if文)について解説していきます。
それでは早速やっていきしょう!

条件分岐とは

条件分岐とは、ある条件を満たした時にある処理を行う事ができる命令文のことです。
条件分岐の代表的なものとして、if文があります。

if文の使い方

  • if文
Pythonにおけるif文の使い方は以下のようになります。
まず、先頭にifと「条件」を書きます。「条件」の右隣にはコロンを忘れずに書きましょう。
次に改行をして、スペースを空けて(インデントと言います)「条件を満たした時の処理」を書きます。
赤文字の部分はPython特有の書き方で、他のプログラミング言語は違う書き方なのもあります。
コードを書いて確認していきましょう。
変数temperatureに数値33を代入します。
そして、if文を書きます。今回はtemperatureが30以上の場合は”hot”を出力するようにしてみます。
条件を満たした時の処理に書かれているprintというのは、print関数と呼ばれるもので、数値や文字列といった結果を画面に出力する関数です。
関数についてはこの後の講座でやりますのでそこで詳しい解説をしますね。
In [1]: temperature = 33
        if temperature >= 30:
           print("hot")

 

実行してみると、33は30よりも大きく条件を満たすので、’hot’が出力されると思います。
Out [1]: hot

 

今度は変数temperatureを数値28に変更して同じように実行してみましょう。
In [2]: temperature = 28
        if temperature = 30:
           print("hot")

 

すると、今度は28は30よりも小さく条件を満たさないので、if文の中には入らず何も出力されません。
  • if〜else文
先ほどの例では、条件を満たさないときは何も処理をしなかったのですが、何か処理を入れてみましょう。そういったときは、if〜else文を使います。
Pythonにおけるif〜else文の使い方は以下のようになります。
if文の時と同様に、コロンインデントを忘れずに注意しましょう。
コードで確認していきましょう。
以下の例では変数temperatureに数値25を代入して、30以上を満たさない時は”comfortable”を出力するコードです。
In [3]: temperature = 25
        if temperature >= 30:
           print("hot")
        else:
           print("comfortable")

 

実行すると、”comfortable”が出力されると思います。
Out [3]: comfortable

 

  • if〜elif文
これまでの解説で1つと2つの場合の条件でしたが、3つ以上の場合はif〜elif文を使います。
Pythonにおけるif〜elif文の使い方は以下のようになります。
if文とif〜else文の時と同様に、コロンインデントを忘れずに注意しましょう。
コードで確認していきましょう。
以下の例では変数temperatureに数値10を代入して、30以上の時は’hot’, 15以下の時は’cold’, それ以外は’comfortable’を出力するコードです。
In [4]: temperature = 10
        if temperature >= 30:
           print("hot")
        elif temperature <= 15:
           print("cold")
        else:
           print("comfortable")

 

実行すると、”cold”が出力されると思います。
Out [4]: cold

 

まとめ

今回はPythonにおけるif文の使い方について解説しました!
Python独自の書き方に慣れて使いこなせるようになっていきましょう!
次回は繰り返し処理について記事にします。
<追記>
第九回記事書きました!
それではお疲れ様でした。
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