宇宙開発木下好則『大人も眠れないほど面白い宇宙の雑学』 言われてみるとなんでだろ?といった宇宙に関する疑問をわかりやすく解説している本です。 どんな内容が書かれてるの? この本は天文学的な内容から宇宙開発(宇宙工学より)の話まで幅広く書かれています。 どんな内容が書かれているか... 2018.12.05宇宙開発書評
プログラミングPIL(Python Imaging Library)による基本的な画像処理 O'Reillyの「コンピュータビジョン」を参考に、まずはPILを使って基本的な画像処理の操作をおさらいしてみました。 入力に使った画像ファイル(lena.jpg)はこちら。 動作環境 ・JetBrains PyC... 2018.11.25プログラミング技術忘備録画像処理・画像認識
プログラミングpython3系でPIL(Pyhon Imaging Libary)の環境構築 O'Reillyの「コンピュータビジョン」を参考に画像処理やってみようと思ったところ、PILのインストールで少しハマったので忘備録。 動作環境 ・JetBrains PyCharm Community Edition 2018.... 2018.11.24プログラミング技術忘備録画像処理・画像認識
書評樺沢紫苑『学びを結果に変えるアウトプット大全』(サンクチュアリ出版) ベストセラー作家・樺沢氏によるアウトプット術が紹介されている書籍です。 アウトプットの重要性やアウトプットすることによるメリットが事細かに書かれています。 私は著者である樺沢氏の本は過去に一度も読んだことなく、この書籍が初めてでした... 2018.11.24書評
書評長尾彰『宇宙兄弟「完璧なリーダー」は、もういらない。』(学研プラス) この本は、漫画「宇宙兄弟」を題材にリーダーとは何か?その役割は?といったリーダー論について書かれた本です。 宇宙兄弟とは 漫画「宇宙兄弟」を読んだことのない人のために、簡単にこの漫画を説明しますね。 ある兄弟が宇宙飛行士になる夢を... 2018.11.23書評
プログラミングpython,opencvで増分符号相関(ISC)実装してみた 増分符号相関法(ISC : Increment Sign Correlation)とは、画像照合手法の一つである。 増分符号相関とは、輝度の増減の符号に着目した統計量のこと。 特徴として、ノイズや照明変動、対象物の遮蔽にロバストである。... 2018.11.18プログラミング技術忘備録画像処理・画像認識
宇宙開発的川泰宣「ニッポン宇宙開発秘史 元祖鳥人間から民間ロケットへ」(NHK出版新書) 日本の宇宙開発について著者の経験を元にまとめられている一冊です。 著者である的川氏は、東京大学に入学後「日本の宇宙開発の父」と呼ばれている糸川英夫先生の研究室に入り、 日々研究に励み、現在はJAXA(宇宙航空研究開発機構)の名誉教授を務... 2018.11.16宇宙開発書評
プログラミングPythonでDatetimeからUnixtime変換 最近仕事でタイムスタンプ周りの変換処理を取り扱うことがあり、 特に指定時刻をunixtime変換する処理を毎回忘れてしまうので、自分への忘備録ついでに簡単にまとめます。 動作環境 ・windows10 home 64bit ・P... 2018.11.12プログラミング技術忘備録
宇宙開発佐藤靖『NASA 宇宙開発の60年』(中公新書) 宇宙に興味が無い人でも人生で一度は「NASA」という単語を聞いたことがあると思います。 映画でもよく登場しますし、綺麗な天体画像にも[NASA提供]と書かれているのを目にする人も多いかと思います。 でも、結局のところNASAはどんな組織... 2018.11.11宇宙開発書評
プログラミングPyCharmによるOpenCVの環境設定 こんにちわ!やじろべぇです。 画像処理系の超有名フリーライブラリであるOpenCVを Python専用エディタ「PyCharm」から使えるように環境設定してみたいと思います。 「OpenCVで何が出来るの?」と気になる方は... 2018.11.05プログラミング