【必見】宇宙業界向け就活サイト・就活エージェント5選【宇宙就活の道標】

キャリア・転職
こんにちわ!元宇宙開発系エンジニアで現在は都内のベンチャー企業でデータサイエンティストをしているやじろべえです。
私は新卒で宇宙関連企業に就職し、その後約7年間にわたって宇宙業界で仕事をしてきました。また、データサイエンティストにキャリアチェンジをしてからも約1年ほど宇宙ベンチャーでお手伝いをさせていただいた経験もあります。
今回は「宇宙開発や宇宙業界におすすめの就活サイトや役立つサービスを知りたい」といった悩みを持つ大学生向けの記事です。
本記事の内容
  宇宙業界向け就活サイト・就活エージェント5選(+番外編)
  宇宙業界への就職にあたってやるべき事
  志望動機は自ずと決まる
最近はSpaceXの活躍や日本の宇宙ベンチャーも注目され始め、宇宙業界が少しずつ盛り上ってきたように思います。
しかし、それでもまだまだ宇宙業界は特殊な業界のイメージが強く、周りを見渡しても宇宙業界を目指す人はきっと多くは無いのではないかなと思います。
私も宇宙就活時代はそうでしたが、なかなか相談する人もいなくて結構孤独なんですよね。。
というわけで、宇宙就活を経験した私が今思うことについて本音も交えて記事にしました。

宇宙業界向け就活サイト・就活エージェント5選(+番外編)

結論から先に言ってしまうと、就活サイトはどこも同じようなもので悩む必要は無いと私は思います。
この記事を見ている人は大手(マイナビやリクナビ)は既に登録済みだと思いますので(まだの人は登録してくださいね)、これに加えて就活に有益な情報を入手しやすい以下のサービスをいくつか登録しておけばそれで十分です。私が就活生だった頃には無かったサービスもあって正直羨ましいですね。
また番外編として、このブログを運営している私(やじろべえ)も、宇宙業界の現場のリアルな経験をしてきた一人として、業界の良い面だけをお伝えするだけでなく、メリット・デメリット含めて色々な就活相談に乗らせていただいています。
宇宙業界向け就活サイト・就活エージェント5選

番外編

就活サイト選びで悩むのは時間の無駄です

冒頭でも書かせていただいた通り、就活サイトやエージェントってぶっちゃけ大きな差は無いと私は思います。
仮に宇宙業界に特化したものであっても、そこに登録しておけば自分にピッタリの企業を見つけてくれてしかも内定保証付き!・・・とはならないですよね。
就活サイトやエージェントはあくまで提案はしてくれますが、結局は星の数程ある企業の中でどの企業を実際に受けるのか、そして入社する1社を決めるのは自分自身です。
もちろんだからといって就活サイト等を使わなくても良い、という意味ではありません。
就活サイトやエージェントは情報収集のためには無くてはならないものです。しかしそれはあくまでツールとしてとらえるべきであって、就活サイト選び自体を悩んだりするのは本末転倒だと思うからです。
ということで、大手サイトやその他自分が気になったものをいくつか登録してすぐに行動開始しましょう!

宇宙業界への就職に向けてやるべき事

就活サイトを登録したら次にやることとして、業界研究を徹底的にやることです。
業界研究って言われても何から手を付ければ良いかわからないよ
この結果、就活サイトで”宇宙開発”といったキーワード検索でヒットした企業や研究機関を片っ端からリストに追加している、もしかしたらこういう人が多いのではないでしょうか?
実は当時の私もまったく同じでした。

宇宙業界でどんなことがしたいのか?

もし業界研究があまり進んでいないのであれば、就活サイトを見るのは一度やめてみましょう。
そして、自分はそもそも宇宙業界の何に興味があってどんなことをしたいのか?
この質問を自分自身に今一度問い直してみることをおすすめします。
自分の考えが漠然としている状態でやみくもに情報収集してもその圧倒的な情報量に溺れてしまい、その結果、JAXAや大手重工メーカーといった就活サイトのトップに出てくるような企業が自分の一番行きたい所なんだ!っと錯覚を引き起こします。
ここらへんの自分の考え方についてはこちらの記事にもまとめていますので是非参考にしてみてください。
気付いた人もいるかもしれませんが、ここでやっていることはいわゆる自己分析になります。
つまり、自己分析がしっかり出来ていないと情報に溺れてしまう、だからこそ大事なんだと思います。

企業研究ではなく、まずは業界研究を

私のおすすめは、いきなり具体的な企業研究をするのではなく、一度業界全体を俯瞰して研究してみることです。
例えば、以下の書籍は宇宙ビジネスについてすごく丁寧にかつわかりやすく書かれていますのでこういった書籍を一読して整理してみるのも良いでしょう。


宇宙ビジネス入門

また、今は業界全体を俯瞰してみるための情報がたくさんWeb上に落ちています。
例えば、こちらの記事には業界マップやビジネスモデル、市場規模といった有益な情報が掲載されています。
ということで、企業研究から始めずにまずは業界研究をしっかりやることをおすすめします。

志望動機は自ずと決まる

これまで書いてきた内容をしっかり出来ていれば、自ずとやりたい分野が絞られてきているはずです。
ここでようやく就活サイト等を使って企業研究を始めましょう。
例えばロケット(宇宙輸送)分野であれば、JAXAを始めとして大手重工メーカー、ベンチャーと様々な選択肢が出てきます。
それぞれに役割があるので自分がどういった役割(領域)に興味あるのかを更に深堀りをしていきましょう。
ここまでしっかり出来ていれば、志望動機は自ずと書く内容が定まってくるはずです。
就活サイトは一度登録してしまえば、色々な企業の情報や有益な情報を勝手に送ってくれます。大事なことは就活サイト選びで悩みすぎず、自己分析と業界研究を軸にし、就活サイトからの情報も上手く使いながら効率よく就活を進めていきましょう。
※ただ、正直この記事を読んだだけで就活が全て上手く行くとは私も思っていません。社会人を経験したことが無い多くの大学生にとってはどんなに準備しても色々と不安が付きまとうことは私も経験しています。元宇宙開発エンジニアである私も宇宙業界のリアルな経験談や就活相談は随時受け付けていますので興味ある方はご相談ください。
最後に、本記事が皆さんの宇宙就活の成功の一助となれれば幸いです。
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